CASIO Ex-word 電子辞書 XD-GF7150 音声対応 57コンテンツ ドイツ語モデル 5.7型液晶クイックパレット付き価格: 46,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 “クイックパレット”と“アクションセンサー”を搭載した電子辞書 ●閉時の大きさ:横154.0×縦110.0×15.5mm(最薄部)/19.7mm(最厚部)●本体重量:296g●質量:320g(電池込み)●タッチパネル(メインパネル):5.7型(横125.9×縦73.1mm)クイックパレット付き●液晶表示(メインパネル):5.4型(横115.6×縦73.1mm)480×320ドット、バックライト付き●タッチパネル(手書きパネル):横61.9×26.1mm●液晶表示(手書きパネル):横60.1×21.3mm●接続端子:USB端子、ヘッドホン端子(直径3.5mm)●メモリー:内蔵約50MB、mic |
SEIKO シルカカード・レッド DC-A05GR (ドイツ語カード)価格: 10,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 ■定評あるドイツ語系辞典群を1枚のカードに収録ドイツ語学習の定番辞典 三修社の「アクセス独和辞典」、郁文堂「和独辞典」をはじめ、英語でドイツ語を理解できる独英・英独辞典Collins「Easy Learning German Dictionary」や旅行会話の定番「ブルーガイドわがまま歩き旅行会話 ドイツ語+英語」も収録しています。 / 収録辞書■三修社「アクセス独和辞典」 収録語数:約54000語 発音箇所:最重要語・重要語約6000語はじめ、変化表の単語など■郁文堂「和独辞典」 収録語数:約63000語■Collins「Easy Learning German Dictionary」 収録 |
SEIKO IC DICTIONARY 電子辞書 SR-V5010 英語/ドイツ語モデル 音声対応価格: 35,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 ドイツ語を身に付けるためのドイツ語電子辞書。ネイティブとの発音を比較できる録音・再生機能や、旅先での不安を解消できる医療会話集を収録するなど、学習者から出張者・旅行者にも最適の電子辞書です。 / これまでは電子辞書では主に英和・英英機能を使っていましたが、仕事の関係でドイツ語が必要になり新たに買い求めました。購入にあたっては他社の商品も検討しました。このモデルには今やはりの手書きパネルとかその他の斬新な機能は特にないようですが、自分の主用途である「ドイツ語でわからない単語を調べる」からすると十分です。説明書を全く読まずにさっそく使用開始しましたが、直感的に操作できる点もいいと思います。また独英 |
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「第九」カラオケ&合唱パート別レッスン価格: 2,100円 レビュー評価:3.0 レビュー数:8 耳から入る情報って思った以上に残りますから、これはどうかな?と思いますねぇ。
私は最初に買った楽譜がショパン社のルビなし譜だったので、CDもショパン社のパート別を使いました(『CD ベートーヴェン/歓喜の歌』)。
暗譜した今も、シーズン始めには引っ張り出して聴き直しますよ。
歌にクセがないし、ドイツ語の発音についての講釈なども意外と勉強になりました。
(出版社が出しているCDなので、書店で取り寄せてくれます)
ビギナーがみっちり叩き込むには断然オススメ。パート別なので“みんなで回しっこ”はできませんが(苦笑)。
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Nevermind価格: 1,317円 レビュー評価:4.5 レビュー数:163 90年代ロックにおいて、最も重要な意味をもつ作品である。 パンク/ハードコアを基調にしたハードエッジなサウンドとポップなメロディが奇妙に同居した本作は、アメリカン・オルタナティヴ、グランジを一気にメジャー・シーンへと引っ張りあげた。と同時に、先行きの見えない時代の閉鎖感をカンペキに表現し尽くした。特に大ヒット曲<1>の「Hello, Hello, Hello, how low?」(ハロー、ハロー、どのくらいひどい?)というフレーズは、殺伐(さつばつ)とした空気を見事に表している。全世界で1000万枚以上のセールスを記録した。(森 朋之) あまりに多くの人に親しまれたために多 |
Gold: Greatest Hits価格: 1,317円 レビュー評価:4.5 レビュー数:23 スウェーデン・ポップスの先駆者であり、70年代におけるUKチャートをにぎわせ絶大な人気を誇っていた、アバのイギリス版ベストアルバムである。 彼らが世代を越えて何度もよみがえるのは、キャッチーなメロディーに絶妙なハーモニーが織りなす数々のヒットソングが、聞き手の体と心を自然に動かし、常に新鮮であり続ける底力をもっているからではないだろうか。 本作は、おなじみのダンスナンバー『ダンシング・クイーン』から、彼らが得意とするミドルテンポのバラード『チキチータ』『サンキュー・フォー・ザ・ミュージック』まで、多彩な魅力が網羅された間違いなしのベストアルバムだ。(福本ちえ) |
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